株式投資

【株初心者入門 その4】株を長期保有する上で大切な指標【配当性向】

 

みなさん、こんにちは!けい(@keisky5)です(^^)/

 

前回は株初心者入門その3

配当金について」をお伝えしていきました。

引き続きご覧いただいた方ありがとうございます。

 

 

本日は、配当金を継続的に狙い

株を長期保有したい方に向けた内容になります。

 

株を長期保有する上で大切にしたい

指標の一つが「 配当性向 」といいます。

 

それでは、配当性向についてお伝えしていきます。






 

 

配当性向について

 

配当性向は以下の計算式で算出できます。

 

配当性向(%)=一株当たりの配当額 ÷ 一株当たりの純利益 × 100

 

この指標は、企業が株主に対して

純利益の中からどれだけを還元するのか。

(一株当たりの利益から、一株当たりの配当金をどれだけ出しているかの比率)

 

 

つまり、配当性向が低ければ(利益を主に社内に)

内部保留( 設備など会社に投資 )をしているか

配当金を出す余裕が無いのか。

ということが分かります。

 

内部保留をしている場合は

今後成長性がある企業と分析でき、

配当金の出す余裕がない場合は無配の可能性があります。

 

 

 

 

反対に配当性向が高ければ(利益を主に株主に)

株主に対して配当金を出しすぎている

ということが分かります。

 

無理な還元は減配の恐れがあり

企業の成長見逃す結果となりかねません。

 

 

 

 

それでは実際に例をあげて配当性向をみていきましょう。

今回はDigital Arts(2326)を参考にさせていただきます。

 

 

配当性向が低い・高いの平均値は30%と言われており

 

Digital Artsは2014年から配当金をあげつつ

配当性向も平均値の30%前後を維持しています。

 

このように配当金を増額し、継続的に配当性向を維持している企業は

株の長期保有に適しているといえるのではないでしょうか。

(※Digital Artsをお勧めしているのではなく、配当性向の分析のみの結果でお伝えしています。)

 

 

また、「今年は配当性向が平均値だったので、長期保有に適しているな!」

という考えはNGです。

単年を参考するのではなく、配当性向の推移をみていきましょう。

 




 

EPSについて

 

配当性向の計算に含まれる指標の一つである

一株当たりの純利益(EPS)の計算式は以下の通りです。

 

EPS = 当期純利益 ÷ 発行済株式総数

 

例えば、A社の当期利益が2億円で、発行済株式総数が100万株あるとします。

 

200,000,000(円)÷1,000,000(株)=200円/株

 

一株当たりの利益が200円となり、

EPSが高ければの会社の成長性を把握することができます。

 

配当性向と同様に、EPSを単年のみの分析ではなく

推移をチェックしていくことが大事になります。

 

 

 

EPSが年々上昇している企業が

長期保有銘柄として望ましいといえるのではないでしょうか。

 

 

まとめ

 

今回は、株を長期保有する為の指標

配当性向」とその計算式に必要な「EPS」についてお伝えしていきました。

 

株について勉強するとき

PER・PBR・ROE・EPSなど、3文字の英語が揃うと

 

何が何だか分からなくなりませんでしたか?

私は、なりました。(笑)

 

しかし、EPSは配当性向に必要な指標であることから

馴染み深い英語の3文字となったのではないでしょうか。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^)/

 

  • この記事を書いた人
けい@株式投資×節約

けい@株式投資×節約

1991年生まれ。家族との時間を増やす為、節約×資産運用でセミリタイアを目指しております。よろしくお願いします♪

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